アレックスの LOVE COLLEGE

あなたは、学校で「恋愛学」を学びましたか? あなたに恋愛を教えてくれた人は素敵な恋愛をしてる人? もしかして、恋愛がうまくいってない人に相談してませんか? もしかして、恋愛の基本さえあなたはわかってないかも? 誰も教えてくれなかった「恋愛学」 学校でも習えなかった「恋愛学」 恋愛をいちから学んでみませんか? それが、愛の億マン長者・アレックスの『ラヴ・カレッジ』です!

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恋愛基礎
恋愛活動基本論
恋愛相対性異論
恋愛相対性異論Ⅱ

【恋愛相対性異論】
23限目
男の性欲は空腹時!
女の性欲は満腹時!

イェ~~イ!
アレックスのラヴ・カレッジ『恋愛相対性異論』の23限目です。
引き続き、男女脳差によるセックスの差異についてお話ししましょう。
今回は、男女脳差におけるセックスがしたくなる(或はしたくない)体調の違いをお伝えします。

人間の欲望には「睡眠欲」「食欲」「性欲」という3大欲求があります。
人間は睡眠が足りない日が4日程続くと、身体が糖尿病と変わらない状態になり、まったく寝ない3日を過ごすと幻覚を見るようになるともいわれています。また、食事や水分をとらない日が3日続くと身体は著しく衰弱します。
がしかし、セックスは1年しなくても人間は死にません。

我々のDNAに本能として組み込まれた欲求の中で性欲だけは特別な存在なのです。がしかし、この3大欲は密接な関係にもあるのです。

食欲が満たされると人間は眠くなります。また十分な睡眠を得ると食欲も旺盛になってきます。(これはほとんど男女脳差はありません。)
同様に、性欲も食欲と睡眠欲に密接な関係があるのですが、こちらは男脳と女脳ではまったく逆の関係を示すのです

先ず、男脳は空腹時にセックスがしたくなる傾向が強いのに対し、女脳は満腹時にしたくなる傾向があります。男脳と女脳では空腹時と満腹時で真逆のタイミングなのです。

またまた太古の昔の話になりますが、男が猟りに出て女が育児をしながら集落の仲間と共同生活を営んでいた時代にそのセックス傾向の差異は芽生えました。

男は本能として「種の保存」の為に自分の「タネ」を自分が息絶えるまでに女の中に残さねばなりません。ですから、たとえば何日も獲物が捕れず、食べるものが底をつき、栄養が身体に行き渡らず今にも死ぬかもしれないという最後の時に、「最後の力」を振り絞って生殖活動を行い、自分が空腹で死んでしまったとしても、自分の子孫を残さなければいけなかったのです。
お腹の中で子供を育ててくれるのは女ですから、男は種付けさえすればお役完了でもかまわなかったのです。

現代のように食生活が豊かでない時代には飢餓状況は当たり前の事であり、その度に男は死を覚悟して、子孫繁栄を願い性行為に及んだのです。
それが長い年月をかけてDNAに組み込まれ、男脳は空腹時にセックスがしたくなるようになった訳です

反対に女は、生殖活動で「タネ」を受け取ったとしても、その後その生命をお腹の中で大切に育てていかなければいけない任務がありました。タネを渡せばお役御免の男と違い、それからが大変なのです。いくら生命を授かっても身体が栄養失調では受精卵は育ちません。さらにいつ食料がつきてしまうかもわからない時代です。またいつ獣に襲われるか安全も保障されない時代ですから、女は一度の生殖行動で確立良く妊娠する必要があったのです。

そこで、栄養が行き渡りタネが育つ状態、つまり満腹時にセックスがしたくなるように女脳はプログラミングされていったのです。
脳科学的にも女脳の性腺刺激中枢は脳にある満腹中枢の隣にあることが立証されています。

男脳は栄養がきれる空腹時、女脳は栄養が行き渡る満腹時に一番セックスがしたくなるのです

余談ですが、女脳には理解してもらえない「疲れマラ」ってご存知ですか?

男脳は、疲れるとセックスしたくなる傾向があり、そういう状態の男性器を日本では「疲れマラ」というのです。(マラは古来の男性器の呼称)
風邪をひいたり、寝不足で体調が少し不良な時、男脳はセックスがしたくなるのです。このことも、前述の男脳の身体が弱った、つまり「死に直面するかもしれない危機での本能的種の保存行為」で説明できるのです。
女脳は疲れている時には、セックスを考えるのもおっくうですからね。

もう1つの睡眠とセックスに関しても男女脳差があります。

男脳は朝起きてすぐしたくなりますが、女脳は朝はしたくありません。
男脳には「朝立ち」というものがあります。(「疲れマラ」や「朝立ち」や下品な単語ばかりが今回は並んですみません。)男脳は朝もしたいのです。

これも、恒例、またまた太古の昔からのDNAのプログラミングの影響です。

男は朝起きて、危険な猟りに行く前に自分のタネを最後に残そうとするのです。狩猟中にたとえ死んだとしても自分の子孫が残せるようにと。
しかし、女はこれから起きて活動しなければいけない時に精子をもらってもこまるのです。卵巣にたどり着くまで横になったままでいられず確立が悪いばかりか、少し横になっている時に獣が襲ってきても守ってくれる男が出かけていない状況は避けたいのです。

ですから、男脳は朝方に朝立ちをしセックスをしたがりますが、女脳はいやがるのです。(ちなみに、現代社会の男は射精した後、体力を消耗して活動したくなくなりますが、野山を駆け巡っていた原始時代の男はそれくらいのことでは、びくともしなかった事は容易に想像できます。)

というように、男脳と女脳とでは根本的に「セックスをしたい」タイミングが違うのです。が、しかしそこを考慮すれば些細な問題です。

例えば、男性は女性に夕食をいっぱい食べてもらいましょう。また女性は、デート中に男性があまり食べなかったとしても気にしないでおきましょう。
こういうちょっとした配慮で二人の性関係は素晴らしいものになるんです。
本能的配慮ですよ!
イェ~~イ!!

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アレックス小倉

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