アレックスの LOVE COLLEGE

あなたは、学校で「恋愛学」を学びましたか? あなたに恋愛を教えてくれた人は素敵な恋愛をしてる人? もしかして、恋愛がうまくいってない人に相談してませんか? もしかして、恋愛の基本さえあなたはわかってないかも? 誰も教えてくれなかった「恋愛学」 学校でも習えなかった「恋愛学」 恋愛をいちから学んでみませんか? それが、愛の億マン長者・アレックスの『ラヴ・カレッジ』です!

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恋愛基礎
恋愛活動基本論
恋愛相対性異論
恋愛相対性異論Ⅱ

【恋愛相対性異論】
4限目
男は「考え」を伝え、
女は「気持ち」を話す!

イェ~~イ!
アレックスのラヴ・カレッジ『恋愛相対性異論』の4限目です。
前回に引き続き「男脳」「女脳」の差異から発生する会話のすれ違いについてお伝えしたいと思います。

先ず、男脳は会話をする場合、言語認識を司る左脳を中心に活動します。その為、会話が論理的に進められ、言語からどういう情報を受け取り、どう理論的に話を進めるかを考え、会話に理性が関与するように左脳内で情報が処理されていくのです。男脳にとっての会話はあくまで「情報伝達」の手段であり、右脳で受け取る感覚的なものではないのです。「意見」の交換こそが会話であると考え、会話に目的を必要とし、自分の「考え」を伝えます。

一方、女脳が会話する時は、言語領域の左脳以外右脳や様々な箇所を活発に活躍させます。そして、それらの箇所の情報が脳内をめまぐるしく行き来し、反応し合います。つまり、女脳は会話を右脳の感性でも受け取り、「共感」や「満足感」を得る手段として捉え、論理的情報交換や目的を会話に必要としません。

簡単に言うと、男脳は「ポイントをついた要領を得た会話」を好み、女脳は「気持ちを伝えたり、気晴らしの会話」を好むのです。

よく男性が「で、結局何がいいたいの?」と女性の長い前置き会話に閉口しますが、それは女脳がなせる仕業で、女脳会話の特性として仕方ないのです。
男脳には、明確な「会話の目的」ときちんとした「会話の筋道」が必要ですが、女脳は何の脈略も目的もない会話を平気で出来るのです。

よく女性が「どう感じているか、どう思っているかを話してほしい」と男性に求めますが、男脳は女脳に比べて「気持ち」を会話するのが不得意なのです。右脳から左脳への連携が不得意なため、女脳ほど雄弁に感情を的確に話せないのです。自分の考え(理論理屈)は話せても、気持ちを話するのは苦手なのが、男脳会話の特性であり、これも仕方ないのです。

男性は「ちゃんとお前の考えを理論的に言ってみろ!」
女性は「ちゃんとあなたの今の気持ちを教えてよ!」
と、会話に求めるものが違うのです。
男脳では会話から「相手の考え」を聞き出そうとし、女脳では会話によって「相手の気持ち」をわかりたいと思うのです。

つまり、男脳は「理論的」に自分のパートナーを把握して考え方を知りたがり、女脳は「感覚的」にパートナーの気持ちを感性でわかりたがるのです。

さらに、脳梁の太さの差異から生じる「男脳/女脳」差以外にも、DNAに組込まれた「男脳/女脳」差があります。

それは、太古の昔に逆上り、今から数百万年前に僕たちの祖先が狩猟民族として暮らしてきた時代にプロムラミングされた差異です。
当時、男は食料調達という目的で大地を駆け巡り、食うか食われるかのサバイバル社会で生きていました。男たちは狩りに出て、外敵と争い、仲間内でも誰よりも大きな獲物を射止めようと競い合っていました。

一方、女は子供と共にねぐらを守り、木の実を採集したり飲み水を確保したりしながら、男たちが猟りにでかけた集落で共に助け合いながら暮らしていました。

そして、その生活を続けていくうちに、男には「競争」女には「共生」という非常に生活に重要な意識がDNAにプログラミングされてしまったのです。
男脳は「争い」や「競争」を好み、女脳は「共鳴共感」や「共生」を好む傾向があるのです。(だいたい、精子自体が競争原理の存在ですし、卵子は受け入れるという共生の原理ですから)
つまり、男脳は「競争心」が発達し、女脳は「共生心」が発達していったのです。

それが、長い歳月をかけて、延々と受け継がれ、競争心から「男のプライド」に変化し、共感、共生から「女の平和主義精神」が生まれていきました。

この男脳のキーワード「プライド」と女脳のキーワード「平和主義」が実は非常に重要な男脳/女脳の差異であり、さらには「競争心」と「共生心」の違いが男と女の会話でのすれ違いを生む、脳梁の太さの差ではないもうひとつの原因にもなっていったのです。次回はそのお話です!
イェ~~イ!

愛の億マン長者・アレックス小倉

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